人との出逢い、それは何よりの宝物。
     人付き合いは下手だけど、心からそう思う。

旦那様と出逢い 子どもと出逢い・・・・・ 

そして、作家らとの出逢いは
かけがいのない宝物です。

作家紹介 <vol.3>

* このコーナーでは、今までに出逢った素敵な、本当に素敵な作家の方々をご紹介させていただきます。


飛鳥工房

佐賀県佐賀郡諸富町徳富112-4
TEL :0952-47-5697
http://asuka.kiy.jp/

saito no5/ deai
sakka syoukai vol3 . hiromatu toshihiko
kazenoko summer 2004

店主後記
「モノを作る人」がモノを愛し、作ることを愛し、努力を惜しまず、続ける事。
それを肌で感じれていれば、「モノを使う子」は、モノを愛し、人を愛し、大事にする心を育てていけるのではないでしょうか?悲惨な事件が続くこの時代に改めて思いを寄せてみました。
*   *   *

今回ご登場いただくのは、「遊・木のおもちゃ」の
ページでおなじみの作家・廣松利彦さんです。

1962年 宮崎県生まれ。
家具の街大川市で育ち、父の元で家具の装飾品
等を製造。1988年結婚 翌年長女「飛鳥」誕生
娘のために木馬を作ったのを機に、天然素材と
自然塗料にこだわったおもちゃ作りを始める。  
2003年「飛鳥工房」ショウルームを開く。
以後、展示会等を重ね、2004年 福岡イムズ
「九州の若手クリエイター展」にも参加。
工場の2階を自らリフォームして作られた「飛鳥工房」のショウルームには、白い壁にやさしい木の色のおもちゃが並んでいる。
どれも手に取り握っているだけで、心地よい温かみが感じられてくるモノばかり・・・
ひとつ、ひとつ、丁寧に磨き上げられ出来ているおもちゃたち。自然のやさしさと作り手のおもいやりが溢れている。

作家の廣松利彦さんは、3人のお子さんを持つ「お父さん」。長女の名前が飛鳥ちゃん。「子供の喜ぶ顔が見たくて木のおもちゃを
作り始めたんですよ〜」と素敵な笑顔で教えてくれた奥様との2人3脚で活躍されています。
展示会も増え、色んなところで活躍されている廣松さんですが、久しぶりにお逢いすると以外なお話をお聞きすることが出来ました。

ショウルームに入り、目に付いた椅子。
尋ねると、「試作品なんですよ。」と廣松さん
(もちろん大人用です。)
そして、驚きはミニチュアのカヌー・・・・
「こんな物まで!!」本当に良くできてるんです。実際に自分が乗って大海原にでるのが、「夢」だそうです。そして、このカヌーにも「飛鳥工房」のロゴが刻まれていました。

今後は、
大人向けの商品の開発にも取り組んでいきたい。と語る廣松さん。
近く、携帯電話フォーマのカバー(木製)も他社より発売予定。
奥様の美紀さんは、シルバーのジュエリーデザインも手がけ、これからも見逃せない「飛鳥工房」となってきそうで、とても楽しみな店主です。
そして、夢を持ち,自らも楽しんで作り上げていくからこそ、子ども達にも愛される作品を生み出していけるんだな〜。と痛感した店主です。
遊・廣松利彦の木のおもちゃ

ちいさな工房展 「木のおもちゃ展」